もう1年以上の歯医者通いになった

単なる虫歯と違って、歯周病の治療はたいへんだ。
入歯になりますよ!と脅されて治療を始めたが、もう治療を始めて1年が過ぎた。
過去の歯医者の記憶は、20歳代の前半に2本の奥歯に虫歯ができて、その虫歯に金歯をかぶせて、20万円以上の支払いをしたことの記憶があるが、さすがに高かっただけあって、まだ取れることなく十分に機能している。

東京に2年3か月の単身赴任をしていた頃から、少し歯茎が痛くてぐらついていた前歯があった。
それでも忙しさもあって放置していたら、単身赴任が終わって帰ってきてから、一気に悪くなってしまったので歯医者に行ったら、典型的な歯周病といわれた。タバコは歯周病には非常に悪いからやめなさいと言われたが、吸う本数は減らしたものの、まだやめてはいない。

歯医者は家から歩いて10分ぐらいの所にあり、妻に聞いたらそこそこ評判の良い歯医者だということだった。
父が院長で息子と娘がそこで医者として働いている、典型的な町の歯医者さんパターンだと思う。
先ほど診察券を見たら、治療の途中で新たに虫歯が2本発見されるなど、歯周病とは違う追加の治療もあって、1年間で24回、1ヶ月に2回ペースで通っていた。
私の担当は息子の若先生の方だが、この前の治療後の説明では、あと3回でひとまず終了で、その後は定期的な検診になるとのことだ。
やれやれ!これでなんとか一段落つきそうだ。

息子の若先生は国立の歯学部卒で、歳は30歳前半ぐらいだと思う。
若いわりには腕は良いみたいで、父で院長の話によると歯周病が得意な分野みたいだ。
治療前後の説明もきちんとしてくれて、私的には満足しているが、ちょっと長くかかり過ぎた感はある。

保険の支払い金額が年間で10万円以上になると、超えた分に対しての還付金が帰ってきるのだが、このまえ計算したら、今年は妻と合わせて10万円を超えそうなペースである。
ちゃんと領収書を保管しておいて、確定申告しないとね。

病院は儲かっているのか、8月のお盆明頃から病院建物の改築工事が始まるみたいで、私の一区切りの治療が終わる頃には、仮病院での営業になるみたいである。
案内の張り紙には、今は父が院長だが、改築後はその息子が院長になると案内されていた。
ほんとに医者はうまいタイミングに、うまいこと世代交代するもんだな。

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